キャッシングは借りることより返すことを楽しもう!

借りるのと同時に返し方をしっかり考えておく

キャッシングやキャッシングカードというのは、お金を借りる手段であったりツールであったりします。

しかし、その立場が逆でお金を貸している立場だったら、キャッシングカードはお金を返してもらうツールというふうに役割が逆転します。融資で負債を負っているのは借りた本人ですから、借りるのと同時にどんな返し方をするか、それをしっかり考慮しておくのも責任の1つです。

将来にわたって楽しいキャッシングライフを継続していくために、返し方の基本やアイディアを念頭に置いておきましょう。

シミュレーションを活用して借金の本質を知る

まず基本となるのが、返済シミュレーションの活用です。キャッシングの会社から送られてくる返済表ではなく、ネット上にあるシミュレーションを使ってください。そして1つは現状の借入額や利率を入力して、元本と金利がどのように減っていくかを、完済までの期間すべてにわたって確認します。

次に、返済利息や借入額、返済回数などをアレンジして、完済までの元本・金利の変化をみてください。そのようにして自分なりのシミュレーションをしていくと、けっこうな額の金利を支払っていることなど、借金の本質がみえてくるはずです。

ポートフォリオしながら、返済に備え楽しむ

返済の上手な人で、トラブルなく長年キャッシングを活用している人は、借金と同時に預貯金や積み立て、現金以外の金の買い増しなどをつづけています。

借りるだけではなく、蓄えることも並行して考え、何かがあったときのためにポートフォリオ(資産分散)を行っています。何があっても、月初めには給料の10%を必ず金融機関に預金しに行くという人もいます。そうやって預貯金の習慣をつけることで、返済の不履行や遅延を予防しています。

キャッシングは、返すことを考えることでもけっこう楽しみができるものです。

蓄財の達人のマネースタイル

  • 返済シミュレーションで返済総額に占める金利の大きさを知っておく。
  • 借りる生活と貯める生活の両方を同時に行う。
  • 貯めるお金はむりのない少額。貯めたお金は絶対に使わない。
  • 使うための口座と使わない口座は別々にする。
  • 収入と支出を書き出して、借金の上限額を決めておく。
  • 現金だけではなく、換金性の高い金も数千円単位で購入。