キャッシングカードの作りすぎで多重債務になったら?

キャッシングの賢い使い方!お得に借りるならこれだ!

多重債務とは2つ以上のところから借金をしている状態

多重債務というのは、キャッシングカードでいえば、同じようなキャッシング機能のついたカードを何枚も所有していて、複数の借金がある状態をさします。

キャッシングカード、クレジットカード、ローンカード、どう呼ばれているカードでも、そのカードを使って借金をしていれば多重債務の状態にあります。それ自体は悪いことではありませんが、総収入の3分の1を超える借金があれば、多重債務によるデフォルト(債務不履行)の可能性があると自己診断しましょう。

ただしこの中には、住宅ローンの融資分(借金)は含まれません。

複数の返済日に追われ出すのはデフォルトの初期症状

多重債務でも、借入先が3カ所・4カ所とあって、返済日が毎月何回もあるような場合は、デフォルトに陥る危険が非常に高いです。

よほど高額な月収がある人なら心配いりませんが、そもそもそういう人は多重債務にならないはず。

よくあるパターンは、返すために借り、それを繰り返して自転車操業のような日々になってしまう例です。これがデフォルト前の症状です。このような状態になったら、できるだけ早くデフォルト予防措置をはかる必要があります。

もっとも有効な予防策は「おまとめ・借り換えローン」

デフォルト予防措置の最有力な手段は、「おまとめ・借り換えローン」を活用すること。おまとめ・借り換えローンにすると、それまで複数あった借入先を1本化できるので、1ヶ月に何回もある返済日に追われることがなくなります。

このローンの特徴は、他社のローンの残債をすべて精算することを前提に、残債合計額プラスアルファの融資が受けられること。一例ですが300万円の残債・負債があった場合、400万円を融資してくれで、精算後に残った100万円が自由に使えるお金というイメージです。

大事なのは1本化できたあとの暮らし方

1本化が叶ったら、上記の4つを厳守して1年間は最低でも継続実践しましょう。

生活の幅を縮め返済金額を増やし、早期に借金総額を減らすことが1本化の目的です。